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ワーキングマザーの子育て
区内に住む、働くママの子育て事情
家事と育児と仕事と毎日大忙し!子どもを預けて働くママは大変だけど楽しいこともいっぱい!
タイムマネジメントが得意な働くママの子育て事情を紹介します。

「仕事→大学進学→事務所勤務」のパワフルママ
FILE1:SHIMAさん 

年齢:40代
子供:3人 中3(男) 小5(男) 小3(女)
職業:行政書士事務所開業 (区内勤務)
  (子どもが保育園在園中は、他区外勤)

「第2子妊娠で2回目の育児休職」の子育て真っ只中ママ
FILE2:TOMOさん 

年齢:20代
子供:1人 2歳(女)、第2子妊娠中
職業:情報サービス業 広報 (区内勤務)

「毎日残業もこなします!」のキャリアアップママ
FILE3:TOKOさん 

年齢:30代
子供:1人 2歳(男)
職業:保険業界 企画・広報 (区内勤務)


FILE1:SHIMAさん

3人のお子さんを育てながら、仕事をし、途中大学に進学、法律の勉強後、区内に事務所を開業したパワフルママのSHIMAさんにインタビューに答えていただきました。

Q. 育休中はどのように過ごしていましたか?
二人目以降は、公園デビューなどしなくても保育園の送り迎えに行くだけでみんなが可愛がってくれ、すぐに覚えてくれました。
Q. お子さんが保育園在園中の一日の過ごし方を教えてください。
保育園は、生後9ヶ月からお世話になりました。
とにかく、朝の起床を少しでも早めにすると夕方の家事がスムーズかもしれません。
起床後洗濯機をフル稼働させながら2食分のお味噌汁を作っていました。
こどもが少し大きくなってからですが、寝坊をした朝は、コーンフレーク+ミルクの朝食にたすけてもらいました。

Q. 保育園選択の基準は?
毎日の送り迎えを考えて、自宅および最寄り駅から一番近い保育園を迷わず決めました。おかげで、仕事や電車のアクシデントで迎えの時間に遅れたときでも、ひとダッシュで到着しました。
Q. 自分の時間はどのように作っていましたか?また気分転換の方法は?
週末、こどもたちをちょっとだけ外に連れ出してもらい、ひとりになって音楽を聴きながら家事をする時間が、地味だけどとても貴重でした。
Q. ワーキング・マザーの皆さんへメッセージをお願いします。
一番下のこどもが小学校入学を目前にした3月、たびたび面倒に感じていた毎日の保育園への送り迎えの時間が、なんだか急にかけがえのない時間に思えてきました。
それから約1ヶ月間、娘の小さな細い手をしっかりにぎり、たくさんの話しをしながらいつもの道を往復しました。
3人のこどもたちが保育園でお世話になった10年間は、過ぎてしまうと本当にあっという間でした。でもこどもが小学生、中学生になったら時間はもっともっと早く過ぎ、気付いたら子供はびっくりするくらい成長しています。
幼く、手がかかり大変だった頃には想像することもできませんが、今では兄妹3人とも家事全般を手伝ってくれて、本当にたすかっています。こころとからだは大きくなっても、こどもは親のことを何より大事に思ってくれているようです。
私は、毎日小言も多いですが、こどもたちには本当に感謝しています。


【インタビュアー後記】
働くママの大先輩であるSHIMAさん。お子さんの受験や習い事といった様々なイベントに全力を注ぎながらも仕事は決して手を抜かない姿勢には、見習いたいところがたくさんあります。SHIMAさんへのご質問などは、次のページからどうぞ。
http://e-bambini.com/info/form.html



FILE2:TOMOさん

長女出産で1年間の育児休職を取得後、復職し、1年間勤務後、再び第2子妊娠により、育児休職を取得予定の子育て真っ只中のTOMOさんにインタビューに答えていただきました。

Q. 育休中はどのように過ごしていましたか?
独身時代から長年住んでいた新宿でしたが、周りにママ友達がいなかったため、スグ息が詰ってしまいました。生後2ヶ月を過ぎたころからベビーマッサージや元気館のベビービクス、児童館などに通い、外出を楽しむようになりました。復職が近づくと、保育園探しなどで知り合ったママたちと情報交換をするようになりました。
Q. 保育園選択の基準は?
保育園は、4月入園で1歳3ヶ月からお世話になりました。
11月中に近所の認可保育園を3園見学し、そこで出会ったママたちと情報交換を行いました。1歳児クラスは倍率が高いので、念のため無認可保育園も通える範囲の場所を3園見学し、比較検討の材料にしました。
結局、第一志望の保育園に決まりました。そこは、自宅からもっとも近く、園庭も広く、食育に力を入れています。保育園にしては土曜日に親が参加する行事(保育参観や懇談会、クリスマス会)などが多いのですが、お友達と遊ぶ様子や子どもの成長を見られるのでよかったと思っています。

Q. 仕事と育児をしながら自分の時間はどのように作っていますか?また気分転換の方法は?
育休中は、自分の時間は子どものお昼寝のときくらい。新宿区には図書館やカフェが多いので、寝てくれるタイミングを見計らって、本を読んだりお茶をしたりして息抜きをしていました。復職してからは、通勤時の読書や、お昼休みの少ない時間で本屋通いやショッピングなどをすることが楽しみです。また、週末に、パパと交替で子守をしながらフットサルをするのがいい気分転換になっています。
Q. 第2子妊娠で、仕事を続ける上で困ったことなどはありましたか?
仕事と家事と育児の両立は大変といわれますが、実際は思ったより大変ではありませんでした。会社やパパの協力もあり、残業もなく、子どもが病気になるとパパと交替で看病したりしていたからだと思います。
でも、そこに妊娠が加わると、キツかった!つわりが重かったことと、仕事が忙しかったことなどで自分の体調を崩してしまいました。一時期仕事をやめることも考えましたが、早めに会社に妊娠したことを告げて、つらいときには無理せず休んだり、週末は休養をとったりして何とか乗り切ることができました。先輩ママに相談したときに、皆さん口をそろえて、「仕事をやめることはいつでもできる」と言われたのが印象的でした。投げ出したくなることもあるけれど、辛いのは一時的と考えて、長いスパンで物事を捉えようと思うことができました。

Q. ワーキング・マザーの皆さんへメッセージをお願いします。
働きながら子育てすると、「大変だね」といわれることが多いですが、実際はとっても楽しいというのが実感です。子どもは小さいころからお友達がたくさんでき、生活習慣を身につけてたくましく育っていますし、自分も仕事や子育てを通して新たな世界が広がり、成長につながっていると思います。
ただ、それらは地域の保育や会社の理解、パパなど周りの協力があってこそ。それらを上手に利用し、感謝しながら子育ても仕事も楽しんでいきたいと思っています。幸い、新宿区は、子育て支援施設も充実しているし、働くママも多い。また、気分転換できるショッピング施設やレストランなどもあるので、皆さんも自分のペースで子育てを楽しんでほしいと思います。


【インタビュアー後記】
子育て真っ最中のTOMOさん。周囲に恵まれて子育ても仕事も自分の時間も楽しんでいるみたいです。TOMOさんへのご質問などは、次のページからどうぞ。
http://e-bambini.com/info/form.html




FILE3:TOKOさん

長男出産後、保育園になかなか入れず予定より長めの1年半の育児休職を取得。復職後は、夜遅くまで仕事に励みながら、会社の育児支援も応援するキャリアアップママのTOKOさんにインタビューに答えていただきました。

Q. 保育園になかなか入れなかったようですね。
育児休暇は子供が1歳になる10月末までと会社に申請していましたが、新宿区の産休・育休明け入所予約を申し込んだところ、倍率5倍の抽選でもれ、その後急遽、区立の空き保育園で申請したのですが、入所会議にもれました。その後、保育ママで枠が取れたのですが、たまたま7月に会社の育児休業制度が変更されたので、泣く泣く3月末まで育児休暇を延長しました。
Q. 育休中はどのように過ごしていましたか?
職場復帰に向け自宅で通信教育を受講したり、このHPを作成する子育て情報局のワークショップに参加し、HP作成のノウハウを身につけたりしました。
子供とは、生後半年ごろからベビースイミングやリトミック教室を楽しむなどして、「専業主婦は今だけ!」と一緒にお出かけしまくっていました!

Q. 職場復帰後、苦労されたことなどありますか?
子供を出産後、主人の実家がある新宿区に引越し、復帰後に向け祖父母とファミリーサポートで対応してもらう体制を取りました。
4月の復帰とともに慣らし保育なしで入園、職場でも遅れを取り戻そうと4月から必死に仕事をしてきました。
毎日21時近くまで会社で仕事をし、祖父母宅から子供を引取り、帰宅してからお風呂。子どもが寝るのは22時過ぎ。新たな生活リズムに子どもも私もすぐに体調が悪くなり、遅刻・早退・休暇を取らざるを得なく、会社生活での焦りはつのるばかり・・・。
そんな生活が続く中、保育園の担任の先生方が、決して、焦るなとも頑張れとも言わず、ただ「○○くんはちゃんと成長していますよ。昼間は私達がしっかり見ていますから安心して仕事してください。」
「みなさんのお子さんのこんなかわいい時期を保育させてもらって私達は幸せです。」
などとかけてくれる言葉に私は毎回救われていました。
子供の2歳児クラスの進級とともに、ワーキングマザー生活1年目が終わろうとしています。いまだに生活パターンも帰宅時間も変わりませんが、少しだけ心に余裕が出来てきました。子供の成長とともに私も少し成長出来たのかと思います。

Q. ワーキング・マザーの皆さんへメッセージをお願いします。
私もまだまだ新米ママ。会社では上司や同僚、社内の先輩ママ達、家庭では子供、夫、祖父母、保育園では保育士さんから用務の方、同じクラスのパパやママ、近所の方、時間が無いを言い訳にせずいろんな方のいろんな話を聞き自分の糧にするようにしています。
思うことは自分だけが大変ではないということ、また今の生活はみんなのサポートの上で成り立っているということ。感謝の気持ちを感じたら、言葉に出すように心がけています。これからも一緒に頑張りましょう!


【インタビュアー後記】
TOKOさんの明るいパワーには、いつも元気をもらいます!仕事と子育てで大変なときも、言い訳せず、その苦労を顔に出さずにひたすら前進されています。TOKOさんへのご質問などは、次のページからどうぞ。
http://e-bambini.com/info/form.html